2019年のJ1優勝予想、ACL出場権争い、降格予想【Jリーグ】ストップ・ザ・川崎フロンターレは鹿島か?

昨年も書いたJリーグ予想記事。

フォレストラバー
 
フォレストラバー
https://forest-lover.com/entry/j-yoso2018
Web好き達の遊び場

最下位のV・ファーレン長崎以外は外すというセンスを発揮してしまった。今年は書かなくてもいいかなぁと思ったけど、開幕を22日に控えて徐々に盛り上がってきたので、今年も懲りずに【優勝予想】【ACL出場権争い】【降格予想】をしてみたい。あくまで私見なので予想順位を低くしたクラブのファンは気になさらず。

2019年のJリーグ

今回も予想順位から発表し、その後各チームについて簡単にコメントという形で。早速今年の予想順位から。

1位鹿島アントラーズ
2位川崎フロンターレ
3位ガンバ大阪
4位コンサドーレ札幌
5位浦和レッズ
6位ヴィッセル神戸
7位名古屋グランパス
8位FC東京
9位サンフレッチェ広島
10位清水エスパルス
11位セレッソ大阪
12位横浜F・マリノス
13位ジュビロ磐田
14位サガン鳥栖
15位ベガルタ仙台
16位 湘南ベルマーレ
17位 松本山雅FC
18位 大分トリニータ

…ACL出場圏内
…J1参入プレーオフ決勝
…降格圏内

中位は本当に分からない。特に昨年最後まで残留争いしていたチームは目立った補強がないので、今季はより上位と下位チームの差が開いた印象である。

サクッとポイントをまとめると

  • 順当にいけば川崎フロンターレの3連覇だけど、時期によって狙いが変わってくる
  • 鹿島アントラーズは新10番の安倍がどこまで爆発できるか?活躍すればするほど流出の恐れ
  • 大型補強のヴィッセル神戸は優勝争いも残留争いもするポテンシャル
  • 大穴はガンバ大阪

次に各チームのGoodポイントとBadポイントを

1位 鹿島アントラーズ

昨年に続いて鹿島アントラーズの優勝を予想。

◎・・・安部裕葵の成長
◎・・・昨季ACLを制したメンタル
◯・・・内田篤人いよいよ本格復帰?
△・・・小笠原満男の引退
☓・・・昌子源の移籍

今季のJリーグは、「ストップ・ザ・川崎フロンターレ」だと考えていて、その筆頭こそ鹿島である。加入よりも放出が目立っているものの、予想が高くない時の鹿島程怖い。目立った即戦力の補強はないものの、鹿島に入ると輝くパターンがあるので、当然優勝する力を持っている。

 

2位 川崎フロンターレ

昨季連覇を果たした川崎は現在黄金時代を迎えている。当然優勝候補筆頭だけど、今回はあえて2位と予想。

◎・・・レアンドロ・ダミアンを始めたとした新戦力の補強
◎・・・3季連続でJのMVPが並ぶ二列目(小林悠、中村憲剛、家長昭博)
◎・・・連覇を果たしたことによるメンタル
△・・・豊富過ぎる人員
△・・・エウシーニョの移籍
☓・・・ACLとの相性の悪さ

先日のゼロックス杯でも浦和を圧倒していたが、チーム力はすこぶる高い。なんならアトレティコ・マドリーなら倒せそうな程強さを感じる。

レアンドロ・ダミアンも違和感なくプレーしていて、1トップでなくなった小林悠も二列目でも問題なくプレーできている。

課題は豊富過ぎる人材を鬼木監督がどう活かすかだ。当然ながらACLで早期敗退してしまうとプレーできない選手が出てきてしまい、チームはバランスを失う可能性を持つ。特に家長が左に入ることによって、他チームならレギューラークラスの阿部浩之、齋藤学、長谷川竜也らのテンションがやや心配。

 

3位 ガンバ大阪

昨季宮本恒靖が監督になって以降上向いたガンバ大阪は隠れ優勝候補だ。

◎・・・ファン・ウィジョの残留
◎・・・目立った放出なし
☓・・・選手層の薄さ

優勝争いに絡めるかは、ファン・ウィジョが昨年同様に爆発することが大前提である。日本人にはないシュート意識の高さと技術。まだ26歳なので、このまま爆発し続けると欧州クラブが狙ってくる可能性があるところが怖い。

 

4位 コンサドーレ札幌

昨季最後までACL出場権争いに参加していた札幌は今年も上位争いしそうな気配だ。

◎・・・鈴木武蔵、アンデルソン・ロペスなどの前線の加入
☓・・・都倉賢、三好康児の放出

前線の入れ替えがあるので、シーズン始まらないと未知数な部分がある。特にアクセントを加えていた三好の放出は痛い。

 

5位 浦和レッズ

ゼロックス杯でいいところなく破れた浦和は優勝争いできるか全く未知数。だけど山中亮輔の獲得は大きい。

◎・・・山中亮輔の獲得
☓・・・主力選手の高齢化

長年チームを支える槙野智章、柏木陽介、興梠慎三は未だにプレーしているものの、ベテランと呼ばれる年齢になってきた。サッカーは年齢ではないが、そろそろ世代交代も検討しなければならない転換期が近づきつつある。

 

6位 ヴィッセル神戸

昨年のイニエスタ程の驚きはないが、元スペイン代表のビジャ、元日本代表の山口蛍、西大伍ら実力者を獲得した。外国人選手がどの程度プレーできるかによって大きく順位変わってきそう。

◎・・・潤沢な資金を活かした補強
◯・・・イニエスタ、ポドルスキの残留
☓・・・日本人アタッカーを確保できず

注目度はピカイチだが、優勝は絶対にないだろうな。

 

7位 名古屋グランパス

昨季ギリギリで残留を果たしたが、後半の成績は悪くなかった。シャビエルとジョーのコンビは今年も脅威に。

◎・・・シャビエル&ジョーの残留
◯・・・千葉和彦、吉田豊、米本拓司などの代表にい選ばれてもおかしくない実力者の獲得

悪い点は特にないものの、外国人選手の調子に左右されやすいチームなので、序盤で勢いに乗れるかどうか。

 

8位 FC東京

優勝争いも残留争いもしなそうなチーム。

◯・・・主力選手の残留
☓・・・攻守にピリッとしない長谷川サッカー

昨年前半は守備とディエゴ・オリヴェイラと永井謙佑の2トップで上位争いしていたものの、ディエゴ・オリヴェイラのゴールがストップする頃にチームも低速。同じ流れにならないために何かあるのだろうか。

 

9以下はどんぐりの背比べ

9位 サンフレッチェ広島
10位 清水エスパルス
11位 セレッソ大阪
12位 横浜F・マリノス
13位 ジュビロ磐田
14位 サガン鳥栖
15位 ベガルタ仙台
16位  湘南ベルマーレ
17位  松本山雅FC
18位  大分トリニータ
と予想したが、どんぐりの背比べ状態は否めない。どのチームも残留争いは避け、上位イジメができれば御の字だろう。

気になるのは、昨季プレーオフでギリギリ残留を果たしたジュビロ磐田が妙に大人しいこと。川崎から森谷賢太郎を獲得したものの、他は目立った補強はなし。

大丈夫かいな。