どんなノーバン始球式の記事があるのか気になってしまい、調べてみました。
どの記者さんもあの手この手で頑張って釣って釣って釣りまくろうと頑張っていますね。暇つぶし程度にどうぞ笑。
王道ですね。
橋本環奈というだけでも引きがあるのに、映画『セーラー服と機関銃』の名台詞である”快感”というキーワードを上手く利用した釣り。
きっと作った記者も「コレだ!!」とコブシを突き上げたであろう作品。
こちらも王道。しょこたんだったらありえるかも・・・なんていう淡い期待を持たせる記事。
さりげなく”興奮”という言葉を入れることで視覚的にノーバンと関連付けているところにうまさを感じる作品。
桜庭ななみが”寸前”って響きが逆にリアリティーがあるパターン。
しかも”大谷の隣”っていう言葉があるおかげで
「え?知ってる人の隣で?」
みたいなマジックミラー号的メンタリティも発揮されててGOODな傑作。
高身長でスタイルがいい榮倉奈々だからこそ、ノーバンのあとに”バンザイ”を入れることで、なんとなくスカートが上がってまる見え感を出す高等テクニック。
記事を見た人間の想像力を掻き立てる作品。見習いたいところ。
女神であらせられる石原さとみ様が”マサカリ”なんていわれるとそれだけでソワソワする。僕もマサカリされたい。
ワールドワイドノーバン。ノーバンは海を超える。
もう何が何だかわからない。
なんとなく記者がノーバン始球式の釣りに飽きてきた所が見えて面白い。
どうにでもなれ感が個人的には好き。
と、目についただけでこれだけのノーバン始球式たちが存在する。
『悪意がある!!ふざけるな!!』
なんていう気持ちではなく肩の力を抜いてみると結構面白い記事もあるので、楽しんでみてはいかがでしょうか。それでは。